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DTPとカメラ2


考古学的D70体験記

ども。またまたお久しぶりの更新。

最近ウチの職場ではD70を導入しまして、ちょうど一現場終わりました。
その使用レポートみたいなものを書かせていただきたいと思います。

まずはD70の概要から。

NIKONのホームページを見てください(笑)。

まずは速さ。

起動はおどろくほど早く、スイッチつけてすぐ撮れる感じ。
まったくストレスなしです。 AFもそれなりに早く、イイ感じ。ただたまに近いモノを撮るときに
迷ったりすることがありました。パソコンのタワーのツルツルした
ところなんか、そんな感じ。
撮影に関しても、サクサクです。発掘調査中は基本はjpg撮影で、いい
アングルだなぁと感じたときはRAWも撮るようにしてます。
どちらもバッファがあるので、撮ってから待つ必要はありません。

コンパクトフラッシュカードには1Gのものをつけているのですが、
噂の「サンディスクウルトラ」ではないので、無限に3コマ/秒の撮影は
できません。今のカードでは14カット連続撮影ですが、サンディスクの
やつだと25カット連続撮影でき、バッファの回復のほうが早いので、
カードがいっぱいになるか電池が切れるまでシャッターが連続で切れる
みたいです。雑誌を見てみると、サンディスク以外のカードはすべて
14カット以下でした。

ただ、撮影で14カットを撮る必要性がないので(笑)、十分です。
3コマ/秒という速さですが、競争競技を撮る以外であれば十分でしょう。

発掘調査では、リズム良く撮れました。フィルムの1眼レフが
MFなので、デジカメのほうが撮影が速いです。

次に電池のもち。

とてつもなく持ちます。 1眼レフですから、撮影中はモニタ表示がありません。で、撮影後の
プレビュー表示をon/offすることができ、offにすれば1回の充電で
1,000カット以上撮れます(経験済み)。撮った後にプレビュー画面を
2秒程度ずつ起動することもありますが、それで1,000カットくらいかな?

次に画質。

これが若干気になるところではあるのですが、設定でシャープネスカット、
アンダーに設定しているので元画像はやはり暗め。
で、jpgにもかかわらずブロックノイズがほとんど乗らないので、
コンパクトデジカメで見ていたような破綻がほとんどありません。
ただ、画像に粒状感みたいなものが感じられます。うーんわかるかなぁ。
ドットじゃないんだけど、点の集合のように(かなり大げさ)見えるんですよ。
印画紙印刷みたいな感じかなぁ、、。
シャープネスを切ってるからなんでしょうけど(笑)。

で、色空間はAdobeRGBを選択。これが最も色空間の範囲が広い(特に緑?)ので適用。
ただしPhotoshopの設定で画像の色空間をダイアログ選択するようにしないと
意味ないのでご注意を。

RAWですが、考えていたよりすばらしいです。なにがすばらしいかって、
色の破綻がより減る(16bit)のはもちろん(まだここは実感あまりなし)、撮影の
失敗が減るからです。jpgで撮影すると、ホワイトバランスという設定を
しておく必要があります。たとえば「晴天」「蛍光灯」「曇り」とかね。RAW撮影では、
パソコンでその状態を設定しなおすことができるんです。だから画像の色が
赤カブリであったとしても、画像を劣化させることなく色を変えることができる。
これはすばらしい。D70ほどになると白や黒に飛んでしまっているように見える
ところも、実際は色を拾っているので、RAWで明るさを変えてやることで失敗を
なくすことができます。最後はphotoshopに渡してやって画像データとして出力。
パソコンのパワーがいりますが、あったらとても便利です。

レンズ。

ウチではレンズセットを購入したので、18mm〜70mm(実際の換算では
28〜110mm程度、正確には忘りた)のレンズしかありません。ただ昔の
レンズがあり、100mm(こりも正確に覚えてないな)程度のレンズがあり、
遺物撮影用につけてみました。もちろんAFは動きませんし、絞りも
連動しません。そりでも、遺物撮影に使う分にはとても有用でした。なんせ
RAWで撮って、プレビューみながら数カット撮れば、必ず使えるものが出来たから。
ただ、レンズ交換の際にはゴミが入らないように急いでする必要があります(笑)。

んーと、他にも何か聞きたいことがありましたら追加します。
とりあえず眠たくなったから寝るー(現在AM2:30)。