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◆刊行書籍の案内
本会では、毎年テーマを決め、それぞれについて資料集及び記録集を作成してきました。
資料集とは、シンポジウム当日に刊行する資料で、主に発表レジュメと集成資料によって構成されています。記録集とは、1年後に刊行する書籍で、発表内容のほかシンポジウムの議論が収録されています。
以下に、これまで刊行した資料集・記録集についてご紹介します。
第1回播磨考古学研究集会「前方後円墳からみた播磨」記録集
2001年2月24日に行ったシンポジウムの記録集です。
A4・総ページ数82頁
- 基調報告
- 岸本道昭「前方後円墳からみた政治構造」
- 地域報告
- 岡本一士「加古川流域における前方後円墳の特質」
- シンポジウム「前方後円墳からみた播磨を徹底討論する」
- コーディネーター:菱田哲郎
- パネリスト:上記発表者&松本正信、櫃本誠一
- 総合司会:中浜久喜
- (付録)
- 播磨の前方後円墳一覧と主要文献
※播磨地域の前方後円墳を集成、その政治構造に迫る。
資料集・記録集ともに品切れです。
第2回播磨考古学研究集会「横穴式石室からみた播磨」記録集
2001年7月28日に行ったシンポジウムの記録集です。
A4・総ページ数112頁
- 基調報告
- 中浜久喜「播磨における横穴式石室の構造と変遷」
- 地域報告
- 菱田哲郎「横穴式石室墳の造墓原理」
- 丹羽恵二「託賀郡と賀毛郡域の古墳と編年」
- 研究報告
- 富山直人「播磨における横穴式石室の多様性とその展開」
- シンポジウム「徹底討論 播磨の後期古墳と横穴式石室」
- コーディネーター:新納泉
- パネリスト:上記発表者&櫃本誠一
※播磨地域の資料化された横穴式石室を集成、編年案を提示。
資料集・記録集ともに品切れです。
第3回播磨考古学研究集会「古代寺院からみた播磨」記録集
2002年2月23日に行ったシンポジウムの記録集です。
A4・総ページ数170頁
- 基調講演
- 今里幾次「播磨の古代寺院と檀越」
- 地域報告
- 西田猛「託賀、賀毛郡」
- 岡本一士「赤石、賀古、印南郡」
- 大谷輝彦「飾磨、神前、揖保郡東部」
- 岸本道昭「揖保郡南部」
- 義則敏彦「揖保郡北部、宍禾郡」
- 藤木透「讃容、赤穂郡」
- 特定報告
- 山本博利「播磨国分寺・尼寺」
- シンポジウム「播磨の古代寺院と檀越を考える」
- 司会:松本正信
- パネリスト:上記発表者
(司会:松本正信)
※40を超える播磨の古代寺院資料を収録。
資料集・記録集ともに品切れです。
第4回播磨考古学研究集会「播磨の弥生時代を探る-弥生中期から後期における集落動態-」記録集
2003年2月2日に行ったシンポジウムの記録集です。
A4・総ページ数135頁
- 講演
- 森岡秀人「真正弥生時代の終焉」
- 地域報告
- 荒木幸治「千種川流域の弥生中期〜後期の集落動態」
- 岸本道昭「揖保川流域の弥生中期〜後期の集落動態」
- 小柴治子「市川流域の弥生中期〜後期の集落動態」
- 森下大輔「加古川流域の弥生中期〜後期の集落動態」
- 山本雅和「明石川流域の弥生中期〜後期の集落動態」
- 遺跡報告
- 義則敏彦「新宮宮内遺跡」
- 深江英憲「山上の環濠集落 表山遺跡」
- パネルディスカッション「播磨激動の時代」(司会:多賀茂治)
- 司会:多賀茂治
- パネリスト:上記発表者
※各河川流域の代表的な弥生遺跡とその変遷を網羅。
資料集・記録集ともに品切れです
第5回播磨考古学研究集会「渡来系文物からみた播磨」記録集
2003年12月23日に行ったシンポジウムの記録集です。
A4・総ページ数89頁
- 基調講演
- 亀田修一「渡来系文物とは?そして渡来系文物からみた古墳時代の播磨」
- 地域報告
- 中村弘「東播磨の渡来系文物」
- 福井優「中播磨の渡来系文物」
- 小田賢「西播磨の渡来系文物」
- 事例報告
- 山田清朝「姫路市市之郷遺跡の調査」
- シンポジウム「渡来系文物からみた古墳時代の播磨」
- コーディネーター:亀田修一
- パネリスト:上記発表者&今津勝紀
※豊富な資料を有する播磨地域の渡来系資料についてのシンポジウム。
資料集・記録集ともに品切れです。
第6回播磨考古学研究集会「古代集落からみた播磨−徹底討論!!ムラと役所−」記録集
2005年2月23日に行ったシンポジウムの記録集です。
A4・総ページ数142頁
- 基調講演
- 広瀬和雄「古代集落研究の地平」
- 地域報告
- 平田博幸「建物配置から見る古代播磨社会」
- 荒木幸治「統計的にみた集落の格差」
- シンポジウム「古代集落からみた播磨−徹底討論!!ムラと役所−」
- コーディネーター:広瀬和雄
- パネリスト:上記発表者&今津勝紀・岸本道昭
※播磨地域におけるすべての古代集落80遺跡760棟の建物遺構を集成して検討したシンポジウム。
資料集・記録集ともに品切れです。
第7回播磨考古学研究集会「石棺からみた古墳時代の播磨」記録集
2006年1月28日に行ったシンポジウムの記録集です。
A4・総ページ数100頁
- 基調講演
- 和田晴吾「石棺研究の現状と播磨産石棺の歴史的意義」
- 地域報告
- 仁尾一人「生産地からみた播磨産の石棺」
- 立花聡「播磨の石切場と石材」
- 清水一文「竜山石切場」
- シンポジウム「石棺からみた古墳時代の播磨」
- コーディネーター:中村弘
- パネリスト:上記発表者&松本正信
※播磨地域における石棺約500例を集成して検討したシンポジウム。
資料集・記録集ともに品切れです。
第8回播磨考古学研究集会「城館からみた中世の播磨」記録集
2007年2月4日に行ったシンポジウムの記録集です。
A4・総ページ数118頁
- 基調講演
- 多田鴨久「播磨の中世城館における縄張りからの年代観」
- 中井淳史「播磨の中世土師器」
- 事例報告
- 義則敏彦「城山城」
- 早川 圭「建物からみた城館遺跡の特質」
- 中川 猛「姫路市内の15世紀の居館と村落」
- シンポジウム「城館からみた中世の播磨」
- コーディネーター:山上雅弘
- パネリスト:上記発表者
※播磨地域における中世城館調査例45例を集成して検討したシンポジウム。
資料集・記録集ともに品切れです。
第9回播磨考古学研究集会「弥生墓からみた播磨」資料集
2008年2月2日に行ったシンポジウムの資料集です。
A4・総ページ数616頁
- 発表
- 岸本一宏「周溝墓を中心とした播磨地域の様相」
- 荒木幸治「統計的にみた播磨の弥生墓」
- 基調講演
- 大久保徹也「東部瀬戸内の弥生墓制−分類と変遷−」
- シンポジウム「徹底討論!弥生墓からみた播磨」
- コーディネーター:岸本道昭
- パネリスト:上記発表者
※播磨地域における弥生墓81遺跡584例を集成して検討したシンポジウム。
資料集・記録集ともに品切れです。
第10回播磨考古学研究集会「播磨の弥生時代竪穴建物を探る」記録集
2009年2月14日に行ったシンポジウムの記録集です。
A4・総ページ数72頁
- 基調講演
- 石野博信「古代建物の機能分化−穴屋(竪穴建物)と平屋(平地建物)と高屋(高床建物)−」
- 問題提起
- 山下史朗「播磨の竪穴建物研究の課題」
- 地域発表
- 多賀茂治「東播磨地域の弥生時代竪穴建物」
- 藤木 透「西播磨地域の弥生時代竪穴建物」
- 小柴治子「中播磨地域の弥生時代竪穴建物」
- シンポジウム「播磨の弥生時代竪穴建物」
- コーディネーター:山下史朗
- パネリスト:上記発表者
※播磨地域における弥生時代の竪穴建物115遺跡589例を集成して検討したシンポジウム。
資料集・記録集ともに品切れです。
第11回播磨考古学研究集会「石器からみた弥生時代の播磨」資料集
2010年2月13日に行ったシンポジウムの資料集です。
播磨地域の弥生時代石器をすべて集成、その生産と組成・流通の実態をさまざまな角度から分析し、石器を素材として播磨弥生社会の地域的特色を探りました
A4・総ページ数615頁
- 基調講演
- 禰宜田 佳男「石器からみた弥生時代の吉備・播磨・畿内」
- 報 告
- 上田健太郎「播磨の弥生時代石器」
- 藤田 淳「玉津田中遺跡出土石器の生産と流通」
- 菅榮太郎「大阪湾岸地域における弥生時代の石器生産と流通」
- シンポジウム「石器からみた弥生時代の播磨」
- コーディネーター:種定淳介
- パネリスト:上記発表者
※播磨地域における弥生時代の石器141遺跡4,218例を集成して検討したシンポジウム。
資料集は品切れです。